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■梅だ!アートだ!太宰府だ!!

2008/02/16 14:39

とびうめ

とゆーわけで、13日は寒風吹きすさぶ中、太宰府天満宮〜九州国立博物館にお出掛けしてきました。
ここ数日の冷え込みで開花も鈍ったか、太宰府の梅は見た感じ三〜七分咲き、例の飛梅も七分程度止まり。
まあ梅はつぼみもかわいらしいから、それはそれでいいんですけれど。

その足で隣接の九博へ。
今日は寒すぎたせいか、単に平日は休みなのか、猿回しのおっちゃんもおらず静かなもの。
そんな九博への連絡通路入り口を足早に通過して、とっとと寒さから脱出、「京都五山」展会場へ向かいました。


京都五山文化とゆーことで、主に鎌倉〜室町期の美術品や史料などが展示されています。

最初に目を引いたのが、足利義満の坐像。
IMG_6668.jpg

(写真は九州国立博物館よりご提供いただきました。下も同じ)
アニメの「一休さん」を思わせるキュート(?)な風貌。
絵像とかも残っているから、アニメもそれを参考に作ったのでしょうか。

そして一番パワフルだったのがこの癡兀大慧(ちこつだいえ)像。
眼の水晶がらんと光り、迫力十分。
「円爾(えんに)弁円の名声に憤り、問答を挑んだ」という逸話にみえるような激しさと、どこかおっちょtこちょいな雰囲気が伝わってきます。

ちこつだいえ


会場には絵像・遺偈などもあり、それらにも癡兀のキャラがにじみ出ています。
(九博のホームページにも掲載されています)

このほか、3人の碩学が酸っぱさに顔をしかめた「三酸図」などが、面白みがあって印象深いですね。
この絵もそうですが、先述の彫刻像なども含め、全体的に地味な印象ながらも当時のユーモアを感じさせる作品が多いような気がしました。
まだまだ寒いですが、クスリと笑いたい時にはオススメの展示です。

ところで帰りに寄った例の(?)ラーメン屋さん「暖慕」。
お腹の調子がよくなかったので辛い「烈火」ではなく、初めて「ネギごま」を注文。
香りもよいし、美味いのは美味いのですが…帰りの電車までずっと舌がびりびり。
ちょっと化学調味料使いすぎとちゃうか!?
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